2010年02月27日
会計士だけが知っている有価証券報告書の読み方
新刊のご案内です。

●『会計士だけが知っている有価証券報告書の読み方』豊島絵(公認会計士、税理士)著、東京シーズエージェント監修/TAC出版



この本の特徴は、決算書以外の部分からどういったことが読み取れるかに徹しているところにあります。

今までの類書ですと決算書の情報を掛けたり割ったりして、数字を使って分析する手法がほとんどでした。

ところがこの本の場合、有価証券報告書の中にある会社情報を使って、「あれ」と「これ」を見ると「こんなことがわかる」といった、三段論法的な考え方が随所に盛り込まれています。

実は会社の分析をするときに、もちろん財務分析も大切ですが、本当はこういった分析手法こそ求められている情報だったのではないか思います。まさに目からウロコのノウハウです。

このような本ですので、数字の苦手な人にもサクサクと読み進めることができます。

非常に良い本ですので、皆様ぜひ読んでみてください。

 
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